40代アラフォーともなれば、どんどん女としての自信がなくなります。
いくら主婦とはいえ、女であることを完全に忘れたわけではないでしょう。
「あ〜あの頃はよかったな。」と若かりし日々の事を思い出すときだってありますよね。
「もうおばちゃん…だからテレフォンレディだって無理だろう…。」もしかして、そう考えていますか？
それなら、心配不要。40代50代であっても、テレフォンレディで稼げます！
この記事では以下についてわかります【目次開く】
40代50代の主婦がテレフォンレディで稼げる理由
熟女ブームというものがあったように、まだまだ中年以降の女性の需要がある世の中。
テレフォンレディやチャットレディも、熟女の需要は当たり前にあります。
若い男性の熟女好きだけではなく、同じ年代の男性だって出会いを求めているからですね。
決して、全ての男性が若い女性を求めているわけではありませんよ。
逆に「若い子は青臭い」「色気が足りない」という男性もいるくらい、20歳前後の女性は下手すれば、自分の娘の年代なわけですから。
それにまず、若すぎる年代との会話は続きません。というより、ついていけないでしょう。
JK語とか言われてもわかんないよね。
会話を楽しみたいのに、お金を払って疲れる会話がしたいでしょうか。
男性でも、お小遣い稼ぎになるならするでしょう。でも残念ながら、男性ができるテレフォンマンなんて在宅バイトはありません。
そう考えると、女でよかったって思いますねー。
40代50代の熟女でも稼げる秘密
テレフォンレディの在宅バイトでつながる『男性が電話をかけるセンター』は、さまざまなジャンルに分かれています。
ポケットワークの場合、基本的には30代の人妻女性のセンターになっていますが、年代別にも分類されているんですね。
- 四十路センター(40代女性)
- 五十路センター(50代女性)
ここにかけてくる男性は、40代を希望している男性・50代を希望している男性です。
おまけに、主婦であることは百も承知でしょう。別に、独身狙いというわけではありません。
声がおばちゃんだから・若い子が知っているような流行りの会話ができないから…そんな心配はいらないんです。
つながるセンターは自動で切り替わりますが、アナウンスが流れますので、相手が何を求めているかがわかります。
初めから、40代主婦50代主婦とわかっているので、会話の内容も全く気にしなくても大丈夫。
おまけに相手には姿を知られませんから、テレフォンレディの在宅バイトで全く容姿は関係ありません。
どうでしょう？少しは不安が取り除かれましたか？
中年主婦にテレフォンレディがおすすめの理由
中年の主婦は、できる仕事がどんどん限られてきますよね。
40代はまだましでしょうが、50代60代と歳を重ねるにつれて、最終的には掃除のおばちゃんくらいでしょうか。
コンビニへバイトへ行こうにも、レジだけではなく携帯・公共料金の支払い、宅配便の手配、考えてもぞっとしますね。
立ちっぱなしの仕事は、腰にだってこたえます。
それなのに、時給はたかがしれてるし、必死に働いても少ない給料。
旦那の稼ぎも多くはない上、出費がかさむ。自分のお小遣いも取るに取れない主婦の方だっているでしょう。
自宅で誰にも会わずに高時給の在宅バイトができる、そんな嬉しいことはありませんね。
初めは絶対に緊張するでしょう。
でも、その緊張が逆に素人っぽさを表現でき、テレフォンレディであるとバレません。
中年の主婦を求めている男性にとって、ドキドキ緊張している女性は新鮮さを感じ、1分が3分・3分が10分…と会話時間が長くなる可能性があります。
会社によってさまざまですが、だいたい1分30〜70円の報酬です。
もし30円だったとしても、10分で300円。10分の会話って、案外あっという間なんですよ。
一度気に入ってもらえて1時間会話ができれば、最高4000円稼げる可能性だってあります。
内職では、1時間300円に満たないのがほとんどですね。
できるかできないかはやってみないとわかりません。ちょっぴり勇気を出してみましょう。
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