多くのママが悩む、子どものお小遣い。

小さい頃は、お菓子を買いに行くときその分だけをあげる場合が多いでしょうか。

小学生高学年くらいになって、ようやくお小遣い制にしようかと迷うママもいるでしょう。

小学生・中学生のお小遣いの平均って、どのくらいなのでしょうか。

リッチーナ
私は低学年のうちは、お菓子を買う時にお小遣いをもらったり、肩たたき券を作り1回100円とかもらっていた記憶があります。
 
1回100円って言っても、5分ももたない…今思えば、高い肩たたき券でした。

小学生・中学生のお小遣い事情

ベネッセの調査で、小学生・中学生の子どもへのお小遣いの調査が行われています。(2015年)

参考:ベネッセ

お小遣いの金額を決めている割合

  • 小学1年生:14.9%
  • 小学2年生:19.9%
  • 小学3年生:26.8%
  • 小学4年生:32.1%
  • 小学5年生:35.7%
  • 小学6年生:41.8%
  • 中学1年生:53.8%
  • 中学2年生:55.4%
  • 中学3年生:57.5%

毎月のお小遣いの金額を決めているかの割合は、学年が上がるとともに上昇しています。

小学6年生になると、約半数の家庭が決まったお小遣いにしていますね。

小学生・中学生のお小遣いの平均額

  • 小学1年生:平均お小遣い243円
  • 小学2年生:平均お小遣い303円
  • 小学3年生:平均お小遣い357円
  • 小学4年生:平均お小遣い482円
  • 小学5年生:平均お小遣い593円
  • 小学6年生:平均お小遣い751円
  • 中学1年生:平均お小遣い1,353円
  • 中学2年生:平均お小遣い1,767円
  • 中学3年生:平均お小遣い2,051円

お小遣いの額を決めていない家庭では、あげているだいたいの金額の回答が混ざっています。

お小遣いの金額は、家庭の収入にもよるでしょうし、裕福な家庭であっても「子どもにたくさんあげるべきではない」という意見もあるでしょう。

リッチーナ
私は小学校4年生くらいからお小遣いをもらっていた気がします。
 
小学校は3,000円、中学校は5,000円でした。
 
その頃は、それが普通だと思っていましたが、感謝しなければいけない金額だったんですね。
 
また、自分の子どもにも同じ金額をあげていました。

 
ちなみに高校生では、10,000円でした。

小学生にお小遣いはあげるべきか?

小学生にお小遣いをあげるべきか、と悩まれている家庭もあるようですが、みなさんはどう感じるでしょう。

私は、小学生から毎月決まったお小遣いを与えるべきだと感じます。

何年生からかは、個人差によるでしょう。

おませさんだと早い方がいいような気がします。

毎月決まったお小遣いをあげるメリット

子どもは、2歳頃から自我が目覚め、少しずつ成長していきますね。

反抗期を繰り返しながら、小学2,3年生くらいでも反抗期が訪れると言われています。自我が確立されつつある年齢です。

そんな中、自分のお小遣いの範囲内でやりくりすることを覚えさせるのは、成長のプラスになりますよね。

小学生からお小遣いをあげると、計画する知識が養われます。

もちろん毎月のお小遣いの金額を決めたら、なくなっても絶対にそれ以上はあげない。鉄則にしなければいけないでしょう。

そうしなければ「お願いすれば、どうせもらえる」と、甘い考えを持つようになるからですね。

お小遣いを計画的に、なおかつ大切に遣わなければいけないと、ごく自然に学ぶにはいい機会ですね。

その都度、必要な時必要なだけお小遣いをあげるとなれば、親も子もルーズになります。

子どもは流れを全て把握しているわけではありません。

たとえば親が「今月もう2,000円になっているよ。この間あげたばかりでしょう。」と言っても、もらったこと・使った分など覚えていないのが子ども。

それに、お財布事情や母親の機嫌にも左右されますよね。

子どもにお小遣いをあげる時あげない時があると、全て親の都合になってしまいます。

大人の都合で物事が決められるとなれば、子どもは「なぜ?」と不信感を抱くと言えます。

それでなくても、子どもは「大人は勝手だ」と思っています。だから、小学生の早いうちからお小遣い制にした方がいいと考えています。

中学生のお小遣いはいくらが妥当?

また中学生の決まったお小遣いの金額、各家庭によって考え方があるでしょう。

私個人的な意見としては、中学生は最低3,000円はあげなければいけないと考えています。

中学生といえども、欲しいものは多々あります。今の世の中、コンビニでは100円でジュースも買えません。

100円の自動販売機に行けばいいでしょうが、きっと近くにない場合だってありますよね。

昔は100円あればお菓子を買えたのに、今なんて200円300円なんてあたりまえ。

美味しそうと思うお菓子は、びっくりするくらいの値段です。

駄菓子の金額も上がっているし、現代では昔とは違って恵まれすぎていて遊ぶものも違います。

ゲームソフトなんて、子どものおもちゃの金額ではないですよね。

だからこそ『お小遣いを一生懸命貯めて買う』という努力、子どものうちから教えておきたいですね。

サラリーマンや主婦だけではなく、子どもの世界でもお小遣いのやりくり大変そう…。

リッチーナ
 
私は不二家のハートチョコレートが大好きでした。自分も好きだった上、ギリチョコにちょうどいい金額45円。
 
消費税もなかった時代。懐かしいですね〜。
 
なんと不二家のハートチョコレートは1935年から販売されているんですって。
 
年齢で言えば、75歳。でも今は、ミニサイズとか小袋が10個入りとかみたいですね。