世の中は、常に理不尽で溢れかえっています。

夫が大黒柱なのはわかってはいても、夫はお小遣いというか…好きなことにお金使い放題。なのに、ちょっとした妻のお金の遣い方に文句を言うのか。

疑問・不服しかありませんよね。

旦那がお小遣いをはじめ、飲み代にお金を使うくせに、私に文句を言ってくる…。

男性の心理、その謎に迫りたいと思います。

ちょっとしたお金に無駄遣いとか言う夫の心理

自分のことは棚に上げて無駄遣いを指定する夫

ちょっとしたお金に無駄遣いとか言う夫は、自分の価値観を押し付けている『子ども』です。

自分が理解できないこと、正しくないと思っていることにより、人の考えを受け入れられない心の狭い人間と考えてもいいでしょう。

経験のない小さな子どもがそうですよね。子どもは、自分の感じていること・やりたいことを全力で訴えます。

男性には、そんな1つのことにこだわり、夢中になったりしますよね。ゲームやコレクションなどの趣味が、それを表していると言えます。

だから、妻の無駄使いだけしか指摘しない夫が、悪びれる様子がないのは仕方ないのかもしれません。

妻の無駄遣いへの思考回路

一方、女性は「女の子なのだから」と、しっかりした女性としての生き方を教わりながら育てられてきています。

  • 女の子なんだから、粗相をしてはいけない
  • 女の子なんだから、遊ぶばかりじゃなくて、お家の手伝いもしなさい
  • 女である妻は、夫の教育をしなければならない

あくまでも、私の考え方ですが、男性はそこまでの縛りはなく、女性よりも自由に育てられるでしょう。

このような幼少期の擦り込みによって、男女は形成されていくのではないかな?と感じます。そうなると、当然女の方がしっかりします。

精神年齢云々と言いますよね。

男性よりも、できる限り『無駄遣いを控えなければならない』という考えは、女性特有かもしれませんね。

多くを考えられない男性

それに、女性の方が複数の事を考えて行動しますよね。男性は、多くを考えられないとよく言います。

自分は無駄遣いをしていても、妻や子どもが無駄遣いをした時、自分のことはすっかり頭からなくなっていると考えられるでしょう。

リッチーナ
だから、平然と自分の無駄使いを棚に上げて、妻の無駄遣いをきつく指摘できるんです。

 

一言で言えば、無駄遣いの矛盾をわかっていないんです。

女性は、以前の出来事を覚えていて比較することによって、冷静な判断ができるようになっていると考えられます。

男性自身は、『自分のこだわり』『まっとうな生き方・考え方』だと考えているかもしれませんが、自身の考えだけに凝り固まっていると言っても過言ではありません。

もちろんさまざまな要因があるため、一概には言えませんが、自分の考えだけで押し通そうとする男性は多いもの。

全くの赤の他人が夫婦になり、生活を共にしていく上で、もっとも失敗してしまう原因になりかねません。

だからこそ、女性が男性を躾ける…これが必要になってくるんですね。

どこからどこまでが無駄遣い?

自分は小遣い使うくせに無駄遣いと言う夫

夫が生活を支えてくれているのは、百も承知。

当然感謝もしているし、夫がいなければ今の生活はあり得ません。

でも、夫のお金の遣い方がどうしても納得いかないという女性も多いでしょう。

ただし、何も旦那さまのお金の遣い方に文句を言いたいわけではなく、「無駄遣い」と言われれば、「自分はどうなのよ!?」って言いたいところ。

  • 自分は飲み会にお金をバンバン使うくせに、ちょっとした電気代とどれだけの差があるって言うのよ!
  • はぁっ?夫は体に害にしかならないタバコに無駄なお金を使っているくせに、妻が食べるちょっとしたおやつは無駄遣い?
  • スマホゲームに課金して、子どものおもちゃは無駄遣い?いったい何いってんの?
  • 外食は平然として行くくせに、家でグラム980円のお肉を買ったら無駄遣い?
  • 自分の洋服や靴を買ったり、美容室へ行くくせに、私の白髪染めは無駄遣い。家でしろ!?

 

リッチーナ
私にも同じ経験あるんです!

 

私の息子が6歳くらいの頃。

成長して、ダウンジャケットの袖が短くなってたんですよね。手首が出てるって、寒いじゃないですか。

私は元々、無駄遣いしたくなかったし、自分のものはできる限り安く買う主義でした。

たとえば、しまむらのような量販店で1000円以内のものがあればラッキー。1,580円になると、『う〜ん。高い…』と悩む。

化粧品も、薬局で売っている980円のファンデや基礎化粧品。美容院へも行かずセルフ。それで十分。

でも、夫や子どもにはそういうの嫌だったんですね。

自分はダウンではなく綿入りジャンバーでいいけど、ちゃんとしたあったかいダウンを着せてあげたい…。もちろんデザインだってこだわりたい。

そこで、子どものためにモンクレールのダウンジャケットを購入したんです。

すると、夫は子どもに買ったダウンを見るなり「なんでそんな無駄遣いするの?」と…一言。

「なんで無駄遣い?袖が短くなってたんだよ?必要なものでしょ?それに、子どもにはいいもの着せたい。私のもので無駄遣いと言われるのは平気だけど、子どもにお金を使って、無駄なものなんて1つだってない。」

「リッチーナのものは、どれだけお金かけたっていいんだよ。子どもにお金を使うのは、最低限でいいだろ?」

「じゃあ、私がブランド製品買ったと思えば同じじゃないの。」

私のものには、好きにお金を遣ってもいいという夫。

なのに、一番大切な子どもに買う防寒服が無駄遣い??腹がたつやらなんやらで、呆れかえってしまいました。

夫は、くせ毛が嫌だと、毎月矯正縮毛へ行っていました。タバコも吸うしお酒も飲む。変な走り屋の車?も趣味。

付き合いがあれば、その都度お小遣いとは別に使うじゃないの?自分はいいけど、子どものものは無駄遣い?意味わかんない。  

実際に、子の手の旦那さまって多いんですよね。

呑み代なんかもよくあること。

ひどく神経質な夫になれば、コンセントは毎回必ず抜く!

テレビやオーディオ、給湯器、ウォーキングマシンなんかのコンセントを差していると待機電力がかかっているから、毎回抜け!という男性もいます。

じゃぁ、昨日外食した時、生中6杯飲んだけどさ。

6杯も飲まなくたって、4杯5杯で我慢すりゃよかったじゃん?

いくら回転寿司のくらで安くつくからって、待機電力と比べてみなよ。毎日毎日無駄に飲み過ぎなんだよ。

家でもエビスビールじゃなくって、発泡酒でいいんじゃないの?

自分以外の人間の行動にケチをつけて、無駄遣いとか言うけど、自分はどんなけ?

細かすぎる夫に、もううんざり。ある意味マネハラですね。

価値観の違いが無駄遣いを作り出す

リッチーナ
こういうのって、全て『価値観』が違うために起きていることなんですよね。

 

「無駄遣いだ!」と、価値観の違いを押し付けられると、理解できないし腹がたちます。

それって、自分中心に考えているからなんですよね。

  • 自分が無駄だと思ったものは、絶対的!
  • 俺には必要ない!私には必要ない!

こういった思考が、価値観・金銭感覚の違いを生み出しています。

女性が購入する基礎化粧品、やっぱり安物と高いものでは、効果が断然違いますよね。

旦那さまからすれば、毎月1万円もかけるのか…と無駄遣い扱いされてしまう…。

でも一般的な男性に、肌の衰えや、実際どんな違いがあるかなんてわかるわけがありません。

だって、経験がないんですから。

いや…あのね。歳を考えてよね。もう若くはないんだからさ。「女やめろ」って言ってんの?…と妻は感じるでしょう。

タバコを吸う夫にすれば、喫煙は癒しのひととき。

でも、喫煙しない方にとっては、意味がわかりません。タバコなんて、ただの公害だし、大迷惑+無駄遣い。

それは、タバコを吸わない妻だからですね。喫煙する妻ならわかるでしょう。

当人は、ホッとする時間もくれないのか?と感じます。

私にとって、子どもは命。

一番大切な子どもに、ものを買ってなんで無駄遣いっていわれなきゃいけないの?それじゃぁ、私のものは一切買わなくてもいいよ!💢

そう思っても、ご主人にすれば、一番大切なのは『子どもより妻』であったりするんですね。

女にとっては理解しがたいことですが、子どもより自分中心に考えて欲しい…そういった男性もいます。

価値観によって無駄遣いを判断してはいけない

夫婦はもちろん人間関係は、全て個々の価値観によって左右されています。

  • 価値あるお金の遣い方
  • 無駄遣い

全く同じであるわけがないんですね。

それを、どう認めていくか…夫婦生活をスムーズ・円滑にできるためには、絶対必須。

お互いの気持ちになり、考えていくこと  
これに尽きます。

パートナーが、どう考えているのかは理解できずとも『無駄遣いに対する考え方が違うんだな』そう思い、相手を理解する必要があるんですね。

夫だって、人間。

色々考えています。

こういったおおらかな旦那さまもいるという現実。

夫の無駄遣い・妻の無駄遣いで考えるべきは、お互いに『どれだけ寄り添えるか』ということです。

人間なかなかできない事ではありますが、まずは自分を変えるということ。

人に指摘するのは簡単ですよね。でも、自分自身に指摘するのは困難です。

自分に甘い・他人に厳しい どちらかと言えば、その方が多いでしょう。

それを理解できて初めて、他人との関係を維持することにつながります。

夫婦だって、会社の上司や同僚と同じ。結婚したからと言って、特別だと思うのは間違いです。

自分の幼児的願望…、これは身勝手だと自覚した方のツイートですね。

このように、お互いが身勝手だと自覚する必要があるんです。

 

ただし、これは例外です。

不倫・子どもの服は一切買わず自分の服ばかり買う無駄遣い・性欲だけ?書かれていることが本当だとすれば、離婚問題まっしぐらになってしまいますね…。